経過報告一覧
・01/30
1月21日に新宿でデモを行いました~!!
https://voice.charity/events/592/reports/1703
「経過報告12」

・01/13
IHR(国際保健規則)改定断固反対運動も立ち上げました! 改憲も断固反対!!!
https://voice.charity/events/592/reports/1692
「経過報告11」

・12/21
1月と2月の第3週目の日曜日に、WHO脱退を呼びかけるデモ行進を新宿で行います!
https://voice.charity/events/592/reports/1678
「経過報告10」

・12/01
受け取り金が増えたので、赤字が消えてチラシの増刷・WCHへの寄付
https://voice.charity/events/592/reports/1636
「経過報告9」

・11/29
署名トータル12,285名分を3か所に提出済み
https://voice.charity/events/592/reports/1633
「経過報告8」

・11/28
11月28日に署名とコメントを3か所に送りました!!!
https://voice.charity/events/592/reports/1632
「経過報告7」

・11/26
本日新宿駅周辺でデモをしました!!!
https://voice.charity/events/592/reports/1631
「経過報告6」

・11/24
署名第1弾提出済み2か所
https://voice.charity/events/592/reports/1630
「経過報告5」

・11/21
第5弾 33,500枚 7ヵ所発送済み / 11月26日(日)16時新宿でデモやります!
https://voice.charity/events/592/reports/1628
「経過報告4」

・11/19
ちらし第4弾の発送が終わっています。/ 昨夜22時半に1万人突破しました!
https://voice.charity/events/592/reports/1627
「経過報告3」

・11/17
ちらし第3弾の発送が終わりました。/ 署名1万人突破めざして!!!
https://voice.charity/events/592/reports/1623
「経過報告2」

・11/14
署名提出日を確認しております! / 161,000枚のちらしを印刷して配送中!
https://voice.charity/events/592/reports/1616
「経過報告1」



https://voice.charity/events/592/reports/1703
「経過報告12」
2024/01/30
1月21日に新宿でデモを行いました~!!


みなさま



1月21日(日)新宿でデモを行いました。

この日は、1週間前から雨予報で、当日も小雨の中、トラックの荷台の上で

音響機材の設置などを行っていましたが、だんだん空が明るくなってきて、

いざ、始める頃には 雨が止みました!!!!!!!



今回は11月のデモでは申請が間に合わずにできなかった、(6日前に思い立って実行したデモだったもので)

荷台に上がって おたけびさせていただきました (^_-)-☆ 

渋沢はこのデモの為に3回新宿警察署に出向き(トラック荷台乗車申請含む)

デモ関係ばっかりの時を過ごしましたが、

銀座のパンデミック条約反対のデモでインスタグラマーさんに出会ったきっかけで

彼女のPRも入り





当日はなんと、彼女もベビーカーをひいて最初から参加!!

それから、ラップ音楽を使わせていただいている

韻暴論者の3人の皆さんがイキナリ応援参加されました!!!

全部で、前回の倍プラスαくらいの人数になりました!!!



脱退コールは、一般の方が、スーツケースをひいて

大きな声をあげてくださっているのが動画に映っていました。

遠地からお越しいただいたのでしょうか・・・?

https://twitter.com/rabiraelian/status/1749040176503128150

※本文の韻暴論者さんの字が間違っていますが、コメントで修正させていただいております m(__)m



こちらの映像も、ちょっと飛び入り応援参加された、ニコミ会さんが撮って送ってくださった映像です (^_-)-☆

私も彼女の反ワクチンデモでは何度も参加させていただきました!!

https://twitter.com/rabiraelian/status/1749040680511631640



ということで、みなさまのおかげさまで 無事 1月のデモも行わせていただくことができました。

心より、お礼申し上げます m(__)m





尚、かかった経費は、73,844円でした。(機材は一部知人から 無料でかりましたが、

ポータブルバッテリ―レンタル、トラックレンタル、ガソリン、高速費用、PRポスター、ちらし印刷費用

スピーカー固定の為に購入したひも、バンド、パーツ、ビニールシート、

備品としては、旗6本(うちIHR改訂反対3本、改憲断固反対3本)



前回一旦〆て残金が48,859円でしたが、

それを全部あてても、ー24985円



こちらのマイナス分をIHR改定反対署名のエールで埋め合わせできるかもしれないという感じです。

(デモでは、IHR改定反対も行っている為)



ちなみに、パンデミック条約は、アグリーメントなので、条約ではなく、「パンデミック合意」かな と

今朝、代議士さんがユーチューブでおっしゃっていました。

その私のつぶやきはこちらです 

https://twitter.com/rabiraelian/status/1752104306965426600



次回のデモは、2月18日です。14時集合 アルタ前



IHR改定反対の署名をまだされていらっしゃらず、引き続きエールなどでも応援下さる方がいらっしゃいましたら、

こちらがリンクですので、宜しくお願い申し上げます m(__)m

https://voice.charity/events/668






PR拡散等、引き続きのご支援、宜しくお願い申し上げます m(__)m

2月18日のX拡散投稿記事はこちら

https://twitter.com/rabiraelian/status/1752217932200067087



発起人 渋沢久美子









https://voice.charity/events/592/reports/1692
「経過報告11」
2024/01/13
IHR(国際保健規則)改定断固反対運動も立ち上げました! 改憲も断固反対!!!


みなさま



IHRの第1回目の締め切りが11月末だったとしても、

WHOからの脱退はまだ可能です。



パンデミック条約、IHR改定、改憲はとんでもないので、

まずは、一般の方達にもっと知っていただき

団結していく必要があるので、

こういう運動を立ち上げることで、

よりPRの機会が生まれるため

皆様には、引き続きのご支援を宜しくお願い申し上げます m(__)m

残りのお金を、1月21日のデモのトラックレンタル代金等に

充てさせていただく予定です。

そして、WHOから脱退 の旗に加えて、

IHR改定反対 と 改憲断固反対 の旗もつくりました。

それもデモで掲げます。



今夜立ち上げた方のエールの使い道は、2月のデモ代金や

大部分がチラシの印刷代金となります。

全国のボランティアさんたちが苦労して撒くための

最低限のチラシの制作代金です。

まだまだ、パンデミック条約やIHR改定、改憲問題をご存じない方達が

多くいらっしゃる為。



新しく立ち上げた方の署名も4か所に提出させていただく予定です。

パンデミック条約断固反対の方に署名された方でも、

IHR改定断固反対にご賛同いただける場合は

是非宜しくお願い致します m(__)m

(住所を書くわけではなく、また、メールアドレスも全ては記載されていません。

私も皆さんのメールアドレスは知らされていませんので、皆さんの個人情報は

保護されています。コメントも一緒に提出しますので、民意は伝わりますね!)



多くの人々が、この問題を知って、拡散して下さり

気づかなかった人たちが 気づいて行くのを願っています。



今後ともご支援を、宜しくお願い申し上げます。m(__)m



新しく立ち上げた IHR改定断固反対署名運動 

  ↓  ↓  ↓

https://voice.charity/events/668

(改憲断固反対のことも書いてあります!!!)



尚、永井久美子は、1月1日から通称 渋沢久美子になりました。

原戸籍の姓を名乗って、元気良く活動していきます (^_-)-☆

宜しくおねがいもうしあげます m(__)m



渋沢久美子(永井久美子)



1月21日のデモでは、パンデミック条約ラップソングもつかいますが、

音楽だけのバージョンもつかったり、音なしもやったり、シュプレッヒコールも入れたりと

更に抑揚をつけて工夫していきます。スピーカーも前回よりも出力が更に大きなものを

使う予定です。新宿に来られる方は、是非一緒に歩きましょう!!!!!!!







https://voice.charity/events/592/reports/1678
「経過報告10」
2023/12/21
1月と2月の第3週目の日曜日に、WHO脱退を呼びかけるデモ行進を新宿で行います!


みなさま



12月1日に近日中と書きましたが、数週間後のイベント後ではございますが、ご案内いたします m(__)m

(無事、34か国から来た仲間達との50周年イベントを、ホスト国としてやり遂げて、私は戻って参りました。

日本は革命の時代に突入ですね!)

前回の突如の決断、6日間での準備、実行のデモで、潜入ユーチューバーの方から、私は「脱退姉貴」扱いされていましたが、

1月と2月は、仲間にも前面に出てもらい、私はサポートに回りながらデモをすることになりました。

ご提供いただいたメックさんとベノムさんのラップソングは使わせていただき、

前回のデモ直後に彼らからいただいたコメントを活かして、更にステップアップした構成で行わせていただくつもりです。

尚、12月1日に寄付の仕方を伺ってから、3週間経った今、一切のご連絡をいただけないWCHの日本支部さんは、

寄付を受け取る意思がないと私はみなして、

浮上したままの5万円弱のお金は、1月と2月のデモの費用に回させていただくことにしました。

これにより、皆様からいただいた大変貴重なエールは、すべて、確実に、この「パンデミック条約断固反対運動」の為だけに使われた、そして使われることになります。



1月も2月もデモ行進は、新宿駅周辺を予定しております。(おそらく前回と同じコース)

新宿警察とは連絡が取れており、両方とも第3週の日曜日を予定しておりますが、

1月は21日(日)15時新宿駅東口広場(アルタ前)集合、15時半出発を予定しています。



旗を掲げて、主張していきます。 音楽を止める時間も設けて、抑揚をつけるかもしれません。

待ち時間にシュプレッヒコールの練習もして、声を揃えて行きたいですね!



1回目より2回目、2回目より3回目がベターになるのを願って、やっていきたいです。


https://voice.charity/events/592/reports/1636
「経過報告9」
2023/12/01
受け取り金が増えたので、赤字が消えてチラシの増刷・WCHへの寄付


みなさま

11月30日の時点で、受け取り金額の再度の報告がVoiceさんからあり、

最初に知らせた金額には銀行振り込み決済の金額が入っていなかったとかで

受け取り金額が¥895,851に増えてびっくりしたのですが、

その分、赤字分の送料1417円(厚労省への送料1250円と予備署名簿&コメントの着払い送料1550円+残金1383円)

を埋め合わせて、更に65,000枚のちらしをつくり、残金に自分で1,141円を足して50,000円にして

WCHの日本支部に5万円を寄付させていただくことにしました。(先ほど、寄付の仕方をメールで伺ったところです。)

1月と2月にもデモを行うつもりですが、その分のお金をとっておくことはせずに、(とっておきたいところですが、一旦0円にさせていただきます。)

今月も一生懸命活動を続けていらっしゃる皆さんへ、ちらしを配布させていただくことにしました。

(私は私達の団体の、50周年大会のホスト国として34か国から来る外国の仲間達をもうすぐ面倒みないといけませんし)

因みにですが、既に、エールは打ち切っているので、これ以上は受け取り金は増えません。



ちらしは、これまでの分を合わせると、実に332,500枚と驚異的な枚数になります。

それだけ大変な思いをして頑張っていらっしゃる皆さんが全国にいらっしゃるということです。

本当に頭が下がる思いです。 m(__)m



近日中に更なるデモのご案内をさせていただきますね。(WHOから脱退できれば、そのデモはやめるかもしれません。) 前回メックさんから良いご提案をいただいたので、それもやってみるつもりです (^_-)-☆







引き続きのご支援を、どうぞ宜しくお願い申し上げます。



非営利国際ボランティア

日本ラエリアン・ムーブメント

代表 永井久美子


https://voice.charity/events/592/reports/1633
「経過報告8」
2023/11/29
署名トータル12,285名分を3か所に提出済み


みなさま

署名提出に関しましては、経過報告にもあげさせていただいておりましたが、

1万人を超えた時点で、できるだけすぐに提出させていただくために

第1弾は先週の24日の金曜日に2か所、(1か所は内閣総理大臣に宅急便で着、1ヵ所は外務大臣にメールで)送らせていただきました。



第2弾は今週の28日の火曜日に3ヵ所、(1か所は内閣総理大臣に宅急便で発送、2ヵ所は外務大臣と、やりとりを続けて来た代議士さん秘書様にメールで)



そして本日2回目の宅急便が内閣総理大臣に届いた時点で、完了報告を書かせていただいております。



以下は、写真です。




内閣総理大臣に第1弾である署名10,398名分をお送りした時







内閣総理大臣に第2弾である1,887名分の署名を28日にお送りした時









外務大臣に第一弾をメールでお送りした時(アドレスはあえて省かせていただいております。)

From: 永井久美子 <jrmshomei@gmail.com>

Date: 2023年11月24日(金) 8:54

Subject: パンデミック条約に調印しないことを求める署名及びコメント





外務大臣に第二弾をメールでお送りした時(アドレスはあえて省かせていただいております。)

From: 永井久美子 <jrmshomei@gmail.com>

Date: 2023年11月28日(火) 13:23

Subject: ご提出: パンデミック条約に調印しないことを求める署名及びコメント





代議士さん秘書様に第1弾、第2弾両方をメールでお送りした時(アドレスはあえて省かせていただいております。)

From: 永井久美子 <jrmshomei@gmail.com>

Date: 2023年11月28日(火) 13:53

Subject: パンデミック条約に調印しないことを求める署名及びコメント





以上、3ヵ所に送らせていただいたことをご報告致しました。



また、明日のプレスリリースへの掲載には間に合いませんでしたが、本日の午後に急遽

厚労省と再度連絡が取れて、国際課に明日お送りさせていただくことになりました。

よって、実際は4か所となります。



また、お金の使い方と致しましては、下記のように分かれます。



1:両面チラシ印刷代や送料等(チラシの配布)合計267,500枚 送り先60人(大抵は1回ですが、2回や3回送ってあげた人もいます)617,452円



2:署名提出にかかる費用等(インク・用紙・留め具・送料等) 25,613円

署名簿とコメント、数セット用意しました。かなりの厚みになります。

(メールだけではなく、提出がいつでもできるように、あと3セットあります。)



3:デモにかかった費用(レンタルトラック・ガソリン・高速代等交通費(機材搭載事情により、安全な場所に保管しに行った為)、駐車料金、レンタル機材代金、消耗品(養生テープ、留め具(サンドイッチマン用)、紐、結束バンド等)、「WHOから脱退」旗10本、長ハチマキ、PRポスター・PRチラシ印刷代金    96,607円



4:尚、更にこのパンデミック条約問題を認知して、重要性・問題の深刻さを理解していただき、市民の関心を広く伝える取材をお願いさせていただく為に、約700社のメディアへのVoice様のプレスリリース作成・配信サービスを利用させていただきました。明日11月30日10時配信予定です。  66,000円



Voice様からの受け取り金額が振込手数料550円や4番の費用を差し引いて741,055円となり

1~3までの経費を差し引くと残金1,383円ですが、明日30日に予備の署名とコメントの印刷したものが3セット着払いで届くので(こちらは、代議士様や他に署名やコメントの印刷したものを受け取っていただく議員さんが出た時の為のものです。)1550円ほどする見込みなのと、明日厚労省に発送する費用があるので、実質2千円弱マイナスとなります。



尚今回は、拡声器等の備品は購入しておりません。(持っている方からおかりしました。)

残った消耗品は、養生テープと留め具などです。ハチマキと、旗は10本ありますが、それはデモの際にでもまた、使わせていただきます。

(左上1番関係 印刷会社へは、何度も高額をまとめてコンビニ払い 

小分け発送などもご協力ボランティア仲間8人、(すべて立て替え費用につき)、昨日7人にはお支払い完了

まだ送ってもらっている途中の領収書3名分、私はVoice様からの入金待ち。

右上デモ関係3番、下署名関係2番)以上領収書写真 ↓









これまで、大変多くの皆様にご協力いただきまして、誠に有難うございました。

この活動を通して、問題意識の高い活動的な方達と新しいつながりができたことがまた、

私の人生の財産となりました。皆さんボランティアで精力的に活動されていらっしゃり

本当に素晴らしいです。これからも学ばせていただきます。



今後もWHOから脱退に向けて、皆さんで声をあげつつ、

多くの議員の皆様方に御活躍していただくことを願うばかりです。



国民の命は、国民一人一人が意識して守っていかなければいけない

最重要課題であると考えます。



「国民主権」

多くの人達が本気で立ち向かえば、少数の人たちはその洪水のような力に

太刀打ちできません。

一人一人に力があることを、忘れないようにしましょう!



感謝と愛をこめて

永井久美子



皆様のコメントをかかえながら、1700回以上「脱退」と叫び続けた私 (^_-)-☆

  ↓     動画⇀ https://twitter.com/rabiraelian/status/1728718948286525645


https://voice.charity/events/592/reports/1632
「経過報告7」
2023/11/28
11月28日に署名とコメントを3か所に送りました!!!


みなさま



 署名を11月26日に締め切らせていただいたのですが、Voice様のシステムの関係上

27日にも何名か署名されており、その方達と手書き署名を入れてトータルで

12,285名となりました。

途中、同じ目的のはずの方達から、思いもよらぬダブルパンチで

多大なる障害があったにも拘わらず、1か月半でここまで挽回して

これだけの署名が集められたのも、実に多くの皆様のおかげでございます。

本当に沢山のご支援・ご協力をどうもありがとうございました m(__)m m(__)m m(__)m



第1弾の提出は、内閣総理大臣と外務大臣だったのですが、第2弾では、もう1か所増やしました。

最初にこの署名を立ち上げるきっかけになった、ご紹介議員としてお伺いをたてた

代議士さん の事務所です。秘書様が超御多忙なので、

いつでも開封できるようにメールに添付させていただきました。

印刷した分厚いリストを郵送してしまうと、ご了解がないと迷惑をかけてしまいますが、

メールですと、順番に処理しているうちに開封できれば、

必要な時にいつでも使えますし、秘書様の立場で送って下さいとも言えない段階でも

また、それどころではない気持ちであっても、

必要になるとしたら、それは秘書様ではなく、代議士様なので、

事の重要性を考えて、私の判断で送らせていただきました。

送られて邪魔になるようなものでもないというのもあります。

むしろ、コメントなんかも参考になるのではないかと思っています。

国民の声を受け入れるべき立場の御方ではないでしょうか?

必要な時にすぐに使えるのが大事ではないかと考えます。

国民の命を守ることほど大事なことはないと思います。

私は、一生懸命やっていらっしゃる代議士様を助けたいと思い、行っています。



ということで、外務大臣も代議士様も、印刷したものを直接受け取りたい場合は、

お渡しできるように印刷はしてあります。

メールの中でお伺いを立てておりますが、お忙しい御立場なので、

要旨、要請事項をお読みいただいて、必要な情報だけ使っていただくこともできるのではないかと思います。



とにかく、ハラハラするようなことは多々ありましたが、

ようやく今回の活動も一旦終止符を打たせていただくことになりそうです。

とは言え、まだ、チラシを配られる方もいらっしゃるとのことで、熱いご要望があり、

WHO脱退に向けて、最後のチラシを注文することになりました。

それが終わる頃に、会計報告をさせていただくことができそうです。

今月末を目標に、最後の報告をさせていただく予定です。



多くのみなさまに支えられて、ここまで来ることができました。

本当に感謝しております。どうもありがとうございました。 m(__)m m(__)m m(__)m



署名提出の際に、皆様にお送りしていた要旨と要請事項は以下の通りです。

WHOから脱退できますように・・・



一 要旨

  WHO は加盟国の均等な資金提供による公平な運営があって然るべきところ、実態は、ビル・ゲイツや薬品メーカーが多額の出資をしており、彼らの意向は無視できません。以前までは、全世界的な公衆衛生や健康に関することに留まらず、食品の安全対策、教育の支援や 災害対策等、幅広い活動でしたが、必然的に利益誘導の施策を提示せざるを得ない状況下で、いつのまにか、それらが縮小されて各種ワクチン接種の推奨機関に特化してしまいました。 WHO は彼ら資金提供者の利益の為、より効率的なパンデミック条約や改定 IHR(国際保健規則)を策定し、加盟国の国民を対象に強制的に従わせる仕組みを準備しています。その仕組みの内容は、 ①心停止と免疫システムの破壊等をもたらすmRNAワクチンの強制接種、②法制化(行動規制と罰 則化)、③加盟国の国家主権を超えた強制、④基本的人権(人間の尊厳、人権、自由)の剥奪、⑤常に緊急事態宣言を出せる体制づくり(緊急事態の拡大含む)、⑥言論統制(検閲)の強化、等と言わ れています。これらは黙っていて通すような断じて許せる内容ではありません。 更に、WHO はパンデミック条約の草案や IHR(国際保健規則)改定案も未だ示さず、加盟国に検討する十分な時間的猶予を与えること無しに、加盟国の主権を無視した形で強制的にパンデミック条約や改定 IHR(国際保健規則)に従わせようとしています。 このままでは日本国民の基本的人権を政府は守れず、WHO に侵害される懸念があります。 以上が、日本政府に、直ちに WHO から今すぐ脱退すべきことをお伝えする要旨です。



二 要請事項

1 日本が12月からのパンデミック条約の草案の作成と交渉作業に加わらないことを求めます。

2 日本が12月からの国際保健規則改定案の作成と交渉作業に加わらないことを求めます。

3 1及び2を確実に実施するために日本が WHO から直ちに脱退することを求めます。



※実はこちらの要旨・要請事項は、最初に代議士様の事務所に11月22日にお送りしております。

もしかして、こちらのポイントだけ先に私達の知らないところで使って下さった可能性もあります (^_-)-☆



署名立ち上げ責任者 

永井久美子


https://voice.charity/events/592/reports/1631
「経過報告6」
2023/11/26
本日新宿駅周辺でデモをしました!!!


みなさま



今日は、パンデミック条約断固反対デモを新宿で行いました。

今回のデモは、「WHOから脱退」にフォーカスしています。

パンデミック条約のラップソングが出た日に、急遽デモを決めましたが、

お陰様で、そのラップソングのクリエイターと歌い手のラッパー御二人さんが

デモにアルタ前集合時間から来て下さいまして、(ミキサーの方も)

御二人に最前列で横断幕を持っていただきました。

https://twitter.com/rabiraelian/status/1728718948286525645



パンデミック条約のラップをかけながら、「脱退」を連呼しました。

皆さんのコメントを抱えながら!!!

https://twitter.com/rabiraelian/status/1728721743131693100



(ちなみに私は前日の土曜日には、サンドイッチマンになって、

ボランティア仲間と新宿駅周辺でポスターを貼らせていただきました。)









こちらは、お台場の向こうの方で音響チェックをやった写真です。(左がニ〇ミ会代表))
反ワクチンなどのデモでおなじみのニ〇ミ会さんに音響は担当していただきました。

トラックの運転も非常に助かりました m(__)m





お陰様で50人ほどの方々が参加して、「WHOから脱退」の10本の旗で

結構目立っていました。





今日はアルタ前の街宣活動と、解散時の持ち帰りで1300枚のちらしを

皆さんにお渡ししました。

これで、合計212,500枚となります。

私がこれまでに送った人は合計で60人(一人増えました。)



あとは、第2段の署名&コメントの提出をさせていだだきます。

そして、会計報告ですね。

今週の予定です。



みなさまのご支援・御協力のおかげで、それなりに目を惹く

デモができまして、みなさまに大変感謝しております。





どうもありがとうございました。 m(__)m


https://voice.charity/events/592/reports/1630
「経過報告5」
2023/11/24
署名第1弾提出済み2か所


皆様

本日2か所に第1弾の署名をお届けしました。(到着)
20日12時で〆てある1万398名分です。
コメントも一緒につけさせていただきました。
それから、要旨と要請事項もしっかりと書いてつけてあります。
1か所は、郵送で受け付けて下さった、内閣総理大臣 岸田文雄 殿 宛てで
もう1か所はメールで受け付けてくださった、外務大臣 上川陽子 殿 宛てです。
最初にこのオンライン署名を立ち上げる前に、ご紹介議員としてご了解を得た代議士さんの
事務所とは何度もやりとりをしておりますが、本日の催促では、早めのお返事が来まして、
まだ待ってくださいというお返事でした。
最初にお伺いを立ててから10日経っており、
ただ待っている訳にはいかず、先に調べて
総理大臣と外務大臣に送らせていただいた次第です。(直筆の署名ではない為、コピーを複数送ることができるのがVoiceの良さです。)

>12/5過ぎまでは当方、業務が立て込んでおり、対応が難しいのが現状です。

>永井様をはじめ、同様に様々なメールやFAXが一日100通以上届きます。

>メール開封やファックスの確認だけで膨大な時間がかかります。

>順次対応をしているところでありますので、お待ちいただければ幸いです

>スタッフが何人もいる事務所ではございません。一人でこなす業務にも限界があります。中略

>永井様がからのメールの順番が来るまで、まだ数百通のメール開封が必要です。



第2弾は26日いっぱいで〆たものを28日着で追加で送らせていただく予定です。

なお、26日のデモは、「WHOから脱退」の
シンプルで目立つ黄色に黒字の のぼりを10本立てて、黄色い長いハチマキをして、「脱退」を叫びまくる予定です。パンデミック条約に関するラップソングもできたばかりで、それを使わせていただき、リズミカルに行進します。歌い手のラッパーのVENM(ベノム)さんもいらっしゃる予定です。(何度かやりとりしていますが、どうやら、途中から合流できそうな感じです。)

キーワードをしつこく繰り返すことで、危機感のない方達にも、少しは気付いていただけるかもしれません。

私たちが今、一番願っているのは、なんといっても「WHOからの脱退」です。
そこにフォーカスした「脱退デモ」となりますので、お越しになれる方はぜひ、心一つに「一丸となって」叫びましょう! 
私、永井は、皆様の声(約3センチの印刷した分厚い書類)を背負って、来れない方の分まで叫びます。どうか、日本がWHOから直ちに脱退するという願いが届きますように・・・

皆様のお越しを是非、お待ちしております。
引き続きの拡散のご協力をお願いいたします。 
デモのPRも宜しくお願いいたします。 m(__)m

(私は今日の夕方、サンドイッチマンになって
新宿駅周辺の夜を歩き回ります 笑
他にもボランティアで一緒にやってくれる
2人がいて、3人でつるんでデモの案内も入っているチラシを撒きながら、デモのポスターの店頭
お願い貼りをしてきます。
明日の出陣の為にいざっ!! (^_-)-☆ )







ここまで来れましたのも、皆様のお陰様でございます。

心から感謝しております。m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m


呼びかけ人 永井久美子


https://voice.charity/events/592/reports/1628
「経過報告4」
2023/11/21
第5弾 33,500枚 7ヵ所発送済み / 11月26日(日)16時新宿でデモやります!


みなさま



これまで、多大なるご支援をどうもありがとうございます。 m(__)m

本日第5弾の発送が完了しました。 7ヵ所 33,500枚 で

これまで実に59ヵ所 210,500枚 !!!  これも皆さまのご支援の

お陰様でございます。 一旦これまでのちらしの発送の受付は、

締め切らせていただきました。



また、署名の提出準備は進んでおります。もう少しで第1弾の印刷も終わります。

衆議院議員事務所ともやりとりしております。またご報告させていただきます。



尚、昨日の朝、急遽ラッパーの方とつながりまして、パンデミック条約に関する

ラップソングで、出来立てほやほやのそれを聞いて、これだ!!と思い、即、

その曲を使ってラップでデモ行進をすることに決めました。

(音楽の使用OKとのことだったので)

今日早速新宿警察署に出向きまして、申請しに行って参りました。

そして、とても良い駅前周辺コースに決めることができ、

26日(日)15時半 新宿駅東口広場(アルタ前)集合 16時 出発

ルート:新宿大ガード東を右~靖国通り~新宿5丁目右~明治通り~

新宿4丁目右~甲州街道~西新宿1丁目~代々木2丁目あおい公園解散

メックさんのパンデミック条約のラップソングをかけまくって、

WHOから脱退を叫びまくります!!!!! 
 
メックさんのラップソング https://www.youtube.com/watch?v=fS-8AxA9tsk&t=6s

約35分のコースで疲れる前に終わる感じですが、(今日歩いてみました!!)

とにかく、人が多いので、声が通れば車内の人にも認知されるかなと思いました。

音響機材はあの、反ワクチンデモでおなじみの、ニ〇ミ会さんの方に設置して

いただくことになっているので、良い音で結構響くと思います。

(彼女もスタッフとして参加してくださいます!!!)



ご都合がつく方は、是非一緒に「WHOから脱退」を願って声をあげませんか?





署名&デモ呼びかけ人 永井久美子


https://voice.charity/events/592/reports/1627
「経過報告3」
2023/11/19
ちらし第4弾の発送が終わっています。/ 昨夜22時半に1万人突破しました!


みなさま



沢山のご支援に励まされております。みなさまどうもありがとうございます m(__)m

第4弾の発注分が昨日2000枚 本日3か所に届けられました。

ちらしの印刷会社からの直送は、明日20日にご希望者から届いたメールを最後として締め切らせていただきます。

皆様の多大なるご支援のおかげで、署名も昨夜18日 22時半にちょうど1万人となりました。

そして、現在も増え続けております。  署名は一旦20日の12時に〆させていただきまして

提出準備を終わらせます。20日 12時過ぎから26日12時までに集まったものは第2弾として

署名提出準備を致します。

第1弾を受け取っていただいた国会議員の方に第2弾もお届けさせていただく予定です。

国民の皆様の声を受け取って下さる議員様は大変有難いです。

皆さまに信用される議員様として、今後もご活躍されることになるのではないでしょうか。

「国民主権」! 私たちの声を大切にして下さる議員様達を支持させていただきたいものです。



署名立ち上げ責任者 永井久美子



https://voice.charity/events/592/reports/1623
「経過報告2」
2023/11/17
ちらし第3弾の発送が終わりました。/ 署名1万人突破めざして!!!


みなさま

パンデミック条約断固反対署名のご支援、誠にありがとうございます m(__)m

第1弾のちらし発送分161,000枚は無事届きまして、第2弾は、16日新たに6ヵ所に合計9500枚 印刷発注をかけ、早いところで17日に印刷会社より直送されています。

本日17日に第3弾として新たに5か所 合計4500枚 印刷発注をかけ、早いところで明日18日に印刷会社より直送されます。

その他に本日は、小口100枚の方々5か所にも、手作業で数えて、速達レターパックプラスで郵送させていただいております。

現在第4弾の発送待ちの方々が50番目以降として待機中です。(つまり発送がもう50ヵ所目になるということです。)もうすぐ署名が1万人超えそうです。

みなさまのご支援に心より感謝申し上げます m(__)m

尚、国会議員様への署名提出の件はお返事待ちです。本日2回目のお伺いを立てさせていただきました。

決まり次第ご報告申し上げます。



署名呼びかけ責任者

永井久美子


https://voice.charity/events/592/reports/1616
「経過報告1」
2023/11/14
署名提出日を確認しております! / 161,000枚のちらしを印刷して配送中!


みなさま



パンデミック条約断固反対署名に多大なるご支援をいただきまして

誠に有難うございます m(__)m



オンライン署名を立ち上げるきっかけになったのが、丁度1か月前の今日でした。

(このご報告は11月14日に書いております。)



この署名活動の呼びかけ団体である当会代表代理として

私が大阪での講演会に遣わした市川に、署名提出の際の紹介議員になって

いただくことを代議士様に「もちろん」と

ご了承いただけたのをきっかけに、翌日にオンライン署名を立ち上げた次第です。

(同日、WHOに対抗する組織様の先生に「一緒にやっていきましょう」と

おっしゃっていただきました。そういったこともあり、OKの確信を持って始めた次第です。)



当初記載の「担当者」欄は、「提出する機関名」とその「担当者」(提出先)

ということで、オンライン署名を立ち上げる前にご了承をいただいたことで

そちらの代議士様のお名前を書かせていただきましたが、

エールとの関係性で誤解を招くという理由で、代議士様の秘書様のご要望を即時受けて、

お名前を省かせていただき、皆様にご心配をおかけしたことを、お詫び申し上げます。



後からVoiceの運営のご担当者様もフォローしてくださっていましたが、

とにかく、代議士様とエールとは一切関りがございません。

1円も国会議員様にエールが渡されるようなことはありません。



また、呼びかけ団体が43年目のボランティア団体であり、

このような趣旨の活動で集まったお金の残金をキープすることができず、

署名活動が終わっても、引き続きWHOに対抗していただける組織様への

応援の気持ちも込めて、活動経費やVoice様側の手数料等を除く

全ての残金を寄付させていただきたいということで記載させて

いただきました。強力な内部の方に「一緒にやっていきましょう」と

温かいお言葉をおっしゃっていただいたこともあり・・・。

振り込まれたら経費を除いて寄付させていただこうとしたことに対して

事前の了解を取らないといけない事とは知らずに

(広く支援や献金を募っていらっしゃったので)

まだご存じない方が多いこちらの組織様を知っていただこうと思い

ホームページのリンクを貼ったことで問題視されたことは

全く思いもよらず、その後に表示された文章で

多くの皆様に御心配をおかけしたことは

私から、一般の皆様に対して、お詫び申し上げます。



現在は、こちらが持参させていただく為の署名提出の日取りを、代議士様の秘書様を通じて確認中です。



明日第1回議員連盟総会があるとのことで、国会への署名提出に関して

具体的にお話がなされるのかと想像しております。



私も署名提出に関して、ご了承をいただいた代議士様を

日々仲間達とフォローさせていただいておりますので、少しでもお役に立てれば幸いですし、

皆様のご健康と日本の未来を心配して、この活動に真剣に取り組ませていただいております。



署名サイトを立ち上げて起こってしまった強烈な出来事を乗り越えて、今また

署名数が伸びています。

皆様のご支援のおかげだと思っております。本当にどうも有難うございます。 m(__)m

提出までに1万人目指しています。



沢山のコメントもいただき、それも提出させていただく為に、準備作業中でございます。

(時間がかかるため)



おかげさまで昨日第1弾として、全国33ヵ所に送る為に、合計161,000枚のちらしを

発注印刷をかけて現在配送中で、明日15日には本土には届く予定です。

引き続きポスト投函活動などにも拍車がかかります。

これも皆様のエールによるご支援のおかげです。 どうもありがとうございます。



1万人目指して、拡散を宜しくお願いいたします。



第1回目の提出がおそらく27日より以前に行わせていただく予定ですので、

この1週間くらいで1万人にリーチするべく、がんばっていきたいと思っております。



どうぞ、引き続きのご支援、宜しくお願い申し上げます。 m(__)m





署名立ち上げ責任者  永井久美子


追記文(11月6日記載)

署名提出に関してですが、代議士さんの了承を取って始めたオンライン

署名活動です。議員連盟を立ち上げて WHO がらみのことに関しても

取り組んで行かれる具体的なことが始まる前に始めました。

署名は、それらの代議士たちと一緒に国会に提出していただく予定です。

紹介議員さんのお名前を担当者の欄に当初記載してしまった事で

エール絡みの問題で混乱を招き大変申し訳ございませんでした。

(後からVoiceさん側が気遣って※文をつけて下さったようです。

今となっては不要となりましたが。有難うございました m(__)m)

エールは1円も代議士さんに献金されるようなことはございません。

集まったエールはパンデミック条約断固反対活動の目的の為に

使われます。チラシ印刷代金、送料、PR 広告代金など。

そして、当団体が非営利国際的ボランティア団体のため、当該署名活動

での必要経費残金の繰り越しを残すことができず、活動費用で残った

お金をWHO に対抗する組織である WCH さんに寄付させていただくと

表示したもので、広く募金や支援なども募っていらっしゃる団体のよう

なので、当団体としては WCH さんのお役に立ちたいという気持ちで

ご協力の為に、そのように記載させていただきました。代議士さん

事務所からは「エールとの関係において誤解があってはならない」

との事なので、このように追記させていただきましたこと

ご了承くださいませ。WHO からの脱退を目指して、取り組んでいる

運動でございます。なお、当初の来年1月末の締め切りを

WHO の政府間交渉で草案が固まって日本政府が最終交渉に入って

しまう前 (2023年11月末) 前に切り上げる予定です。

取り急ぎ、引き続きのご協力をどうぞ宜しくお願い申し上げます。



追記文2(11月9日掲載)

現在チラシ準備中です。

今月第3週末、第4週末、23日の祝日に活動するべく

広くちらし配布ボランティアさんを募っております。

できれば、1000枚単位で送りたいと考えておりますので、

ご協力者さんは下記のメールアドレスにご一報くださいませ。  

 jrmshomei@gmail.com 

まずは17日か18日着予定で進めています。



追記文3(11月11日掲載)

ちらし配布ボランティアさんは順調に集まり

現在11万枚配布予定 :)!!

第1便発送は、少し早まる見込み。

署名提出も少し早まる予定です。

(現時点で打ち切りを早めました)

また、コメントが多いので、提出準備を始めました!



追記文4(11月16日掲載)

ちらしですが、第1弾は全国33ヵ所161,000枚配達済みです。

本日第2弾6ヵ所9500枚印刷中です。

第3弾は既に6ヵ所ご予約済みです。

ちらしのご要望は20日まで受け付けております。

下記のメールアドレスまでご連絡下さい。

  jrmshomei@gmail.com

あと4日で1,000人!!!



1万人目指していますので、引き続きの御支援、

宜しくお願いいたします m(__)m



WHOから無事脱退できますように・・・





追記文5(11月19日掲載)

ちらしですが、第4弾の発送が終わり、11月20日でちらしのご要望は

締め切らせていただきます。

おかげさまで昨夜22時半に1万人突破しました。

現在は、署名提出準備中です。

また、このオンライン署名を始める前にご紹介議員としてご了承くださった

議員様に、こちらが署名をお持ちする日程のお伺いをたてております。

署名は一旦20日の12時で〆させていただきまして、

2回目の締め日と時間は26日の12時とさせていただきます。





追記文6(11月21日掲載)

ちらしですが、第5弾の発送が終わり、これまでのところ

59ヵ所、210,500枚 全国に行き渡っております。



23日も、そして今月最後の週末も、皆様活動を続けていらっしゃいますので、

署名の締め切りは26日の12時ではなく26日いっぱいとさせていただきます。



また、急遽新宿でデモを行うことになりました。

11月26日(日)15時半 新宿駅東口広場(アルタ前)集合 16時発

ルート:新宿大ガード東を右~靖国通り~新宿5丁目右~明治通り~

新宿4丁目右~甲州街道~西新宿1丁目~代々木2丁目あおい公園解散

約35分コース





メックさんの出来たばかりのパンデミック条約ラップソングで

ノリノリで行進しながら、新宿駅の周りで「脱退」と声高らかに叫びます!

ラッパーのVENMさんもご参加予定 (^_-)-☆

  https://www.youtube.com/watch?v=uVC7R3lcnP8

WHOから脱退!絶対脱退!絶対反対!パンデミック条約断固反対!

みんな来てね😘





引き続きの拡散・ご支援 宜しくお願い申し上げます。

WHOから脱退できますように・・・






私たち日本支部は、今年で43年目になる国際的なボランティア団体です。

色々とやってきましたが、この2年間に力を入れた社会運動の一つは

反  新型コロナワクチン関係でしたので、(直接国民の皆さんの健康に影響します)

今回のパンデミック条約断固反対運動は

「国民運動」として、今こそ皆さんに声をあげていただきたいです。

今しかないです。 この数週間が勝負!!!!!!!

多くの市民団体の皆さん達が一つの目標に向かって動くことを望んでいます。

共にベストを尽くしましょう!!!!!!! 一丸となれる日を・・・。




【呼びかけ団体/呼びかけ人】

日本ラエリアン・ムーブメント

 (非営利国際ボランティア)

代表 永井 久美子

TEL:0479-75-8030

 E-mail: jrmshomei@gmail.com
 

以下は日本ラエリアン・ムーブメント代表が立ち上げたvoiceという署名サイトで1万2千名以上の署名をわずか1か月半で集めエールという支援金も110万円超募金され大半がチラシ作成と郵送代、デモ費用(のぼり、宣伝カーレンタル経費、ポスター、チラシ等)等で有効活用されました。但し、手数料は約30%をvoice事務所が徴収しています。

 

会計報告は以下の「経過報告8」にあります。

 

 

 

 

 

 

その中で、署名は内閣総理大臣、外務大臣、代議士及び厚生労働省大臣官房国際課長にそれぞれ送付され、訴えの要旨と政府への要請事項は以下の通り。

文案は当団体代表の第一秘書の私が主筆として作成しました。(まずは報告まで)

 

一 要旨

  WHO は加盟国の均等な資金提供による公平な運営があって然るべきところ、実態は、ビル・ゲ イツや薬品メーカーが多額の出資をしており、彼らの意向は無視できません。以前までは、全世界的な公衆衛生や健康に関することに留まらず、食品の安全対策、教育の支援や 災害対策等、幅広い活動でしたが、必然的に利益誘導の施策を提示せざるを得ない状況下で、いつ のまにか、それらが縮小されて各種ワクチン接種の推奨機関に特化してしまいました。 WHO は彼ら資金提供者の利益の為、より効率的なパンデミック条約や改定 IHR(国際保健規則) を策定し、加盟国の国民を対象に強制的に従わせる仕組みを準備しています。その仕組みの内容は、 ①心停止と免疫システムの破壊等をもたらすmRNA ワクチンの強制接種、②法制化(行動規制と罰 則化)、③加盟国の国家主権を超えた強制、④基本的人権(人間の尊厳、人権、自由)の剥奪、⑤常 に緊急事態宣言を出せる体制づくり(緊急事態の拡大含む)、⑥言論統制(検閲)の強化、等と言わ れています。これらは黙っていて通すような断じて許せる内容ではありません。 更に、WHO はパンデミック条約の草案や IHR(国際保健規則)改定案も未だ示さず、加盟国に 検討する十分な時間的猶予を与えること無しに、加盟国の主権を無視した形で強制的にパンデミッ ク条約や改定 IHR(国際保健規則)に従わせようとしています。 このままでは日本国民の基本的人権を政府は守れず、WHO に侵害される懸念があります。 以上が、日本政府に、直ちに WHO から今すぐ脱退すべきことをお伝えする要旨です。

二 要請事項

1 日本が12月からのパンデミック条約の草案の作成と交渉作業に加わらないことを求めます。

2 日本が12月からの国際保健規則改定案の作成と交渉作業に加わらないことを求めます。

3 1及び2を確実に実施するために日本が WHO から直ちに脱退することを求めます。

 

以下の文章は現時点で日本の31の自治体に提案済みの「エロヒム大使館候補地推薦提案通知」の中の以下の「 」内のタイトルの文書で私が主筆として作成したものです。

 

「発案者からの付言その2 
・・・エロヒム大使館プロジェクトは、多くの課題を解決するワイルドカード(*)です。 」


*ワイルドカード【wild card】とは、トランプなどのカードゲームで、万能の効力を持つ、あるいは他の任意のカードの代わりとして使用できる特別なカードのこと。転じて、人や集団、物、事について、不確実な要素、まったく予測不能な要素、鍵を握る重大な要素などのことを比喩的に表します。 

 

「多くの課題を解決するワイルドカード」とは・・・
1. 戦争の原因を無くす「平和プロジェクト」です。 
① 民族、人種、宗教、性別等の多様性を証明し、「違い」から来る軋轢、憎しみ、差別、嫉妬を無くします。 
② お金の不要な社会を実現し、あらゆる貧困を解決し、貧富の差を無くします。 
2. 2030年に達成目標のSDGs 

ほとんどのターゲットを期限通り確実にクリアできます。 
3. 2050年までに、達成目標とされている「ムーンショット計画」 
人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会をも短期間でクリアできます。 
4. 世界遺産として 
25,000年以上前から地球に訪れ生命創造活動を行ったエロヒムの大使館は、 世界遺産の登録基準を満たすと思われます。 
5. あらゆるテーマの「宣言都市」として 
「宣言都市」としては以下のようなテーマがありますが、そのほとんどを網羅しているため、あらゆるテーマで日本国内、世界中の都市と姉妹都市として、よりプライオリティーの高いポジションでの連携が図れます。 
<交通安全都市、平和都市、平和安全都市、世界連邦平和観光都市、環境衛生都市、健康都市、
精神衛生都市、暴力追放都市、その他・・・> 
例えば、特に・・・近年、環境変動での激甚災害が頻発し、多くの自治体で取組が強化されている事項として、「激甚災害対応都市」宣言も提案します。 
エロヒムの最新のテクノロジーで大地震、大雨、台風、津波、竜巻、雷、ハリケーン、干ばつ、果ては、彗星、巨大隕石や宇宙ゴミ等の墜落等による激甚災害を予測し予防することが可能となります。 
6. 人類の長年の夢を現実にします。 
① 不老長寿 
② お金が要らない(あらゆる貧困を解決し、貧富の差が無い)社会 
③ 「違い」から来る軋轢、憎しみ、差別、嫉妬が無い社会 
④ 平和な世の中 
⑤ 自己実現が可能な社会 
⑥ 楽園主義 
以上、詳しくは同封の資料「エロヒム大使館プロジェクト概要」で説明しております。

 

エロヒム大使館のサイト

 

 

 これは今年(令和5年)10月に日本ラエリアン・ムーブメントからプレスリーリースとして発表したものです。

特別広報チームからの投稿ですが、文案は私が主筆として作成したものです。


ラエリアン・ムーブメントは平和のために
世界規模の静寂瞑想を呼びかけます
~シオニストはパレスチナの土地には
1ミリも縁の無い人々~


日本ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース

2023年10月22日(日)

 中東におけるハマスとイスラエルによる暴力の勃発を受け、ラエリアン・ムーブメントの精神的指導者であるラエルは、ラエリアンであるなしに関わらず、パレスチナとイスラエルの世界中の大使館や領事館の前で行われる平和のための静寂瞑想に参加いただけるよう呼びかけます。
 ラエリアンの書物によると、地球上の全ての生命体は「エロヒム」と呼ばれる高度な文明を営む人々によって創造され、全ての宗教は彼らからコンタクトを受けたメッセンジャーたちによって、それぞれ興されたことが分かっています。ユダヤ教もイスラム教も例外ではありません。
 今のパレスチナの紛争の原因がイスラエルに入植したユダヤ教徒と元々パレスチナの地に暮らしていたイスラム教徒のそれぞれの信仰する唯一神の違いに起因すると一般的に信じられていますが、イスラエルに人種差別思想のシオニスト・偽ユダヤ人たち(大半が東欧起源のハザール人ですが、本文では「シオニスト」と言います。)が入り込むまでは信仰の違いはあっても隣人同士でお互いの子どもたちの面倒をみたりしてとても仲良く暮らしていたのです。ですから、パレスチナの問題を唯一神という信仰の違いで論じるのは問題の本質を見誤っています。シオニストがパレスチナの地で行っている収奪と殺戮という犯罪行為が問題なのです。さらに大事なことは、両宗教の信仰の違いからくる地域的な単純ないざこざではなく、背景には米国政府の背後にいるDS(ディーエス、ディープステート)と言われるいわゆる「戦争屋たち」のビジネス上の国際的な戦略があることを理解することです。彼ら戦争屋たちは中東をはじめ直近ではウクライナ紛争、および台湾有事を煽り、世界中で紛争・戦争を引き起こして彼らの武器、装備品等の販売取引で莫大な利益を得ています。今回のハマスのテロに始まりイスラエルのガザへの爆撃と民族浄化の危機的状況を作り出したのもバイデン大統領からの米国議会での対イスラエル、ウクライナ、台湾への支援の予算要求を行うための一連の動きです。

 ここに、ヤーウェからの「2015年8月15日の創造者からの最後通告」があります。
 主旨は以下の通りです。
1.2015年8月15日をもってエロヒムのイスラエルへの保護を取りやめること。
2.すべての真のユダヤ人はパレスチナの土地から去ること。
3.すべてのシオニストたちはイスラエルを立ち去るべきこと。
4.地球上のすべての国家は、イスラエルにいるすべてのシオニストたちの祖先たちがイスラエル以外の国で生まれた場合は、直ちにその国に戻る権利を許可すべきこと。

 イスラエル政府は私たちの最後の預言者と大使館建設の要求を、軽蔑的な態度で扱い、パレスチナの人々の土地や家屋を盗み、強制収容所を作り、ガザという強制収容所に爆弾を落とし、さらにはパレスチナの人々を虐殺することを目標に最終的解決を計画しています。

 ラエルは以前から「イスラエルの全ての人に対して遺伝的なテストを行うべきだ」とすすめています。
またラエルは「本当のユダヤ人たちはエロヒムの直接の子孫。特別なマークが遺伝子の中に残っている。遺伝子テストで本物かどうか分かる」と伝えています。
 実は、最新の科学的研究でイスラエルにいるシオニストたちの遺伝子研究の結果、先祖たちはパレスチナではなく東欧起源であり、歴史的な事情による個体数の激減で精神異常、神経症、消化器や呼吸器障害の罹患率が一般人の100倍発生することが判明しました。またシオニストはユダヤ教徒ではなく、異教のバアル神を信奉する悪魔教、悪魔教徒です。
聖書の民=ユダヤ人のふりをしてパレスチナの人々の土地や家を奪ういわゆる「背乗り」は恥ずべき犯罪行為であり、現在行われようとしているガザの人々への退避命令には何の根拠もないのです。
 イスラエル国家はユダヤ教を代表するものではありません。ユダヤ教によれば、これらすべては犯罪です。更にこれらの行為は国際法でも犯罪として裁かれて罪を償うべきです。イスラエル人の大半はイスラエルへの歴史的権利もなく、聖書にある、イスラエル人へのカナンの地の約束の主体ですらありません。本来の彼らの先祖の生まれ故郷である東欧に帰るべきです。

 ロシア提案の停戦に関する反対票の4国のうちの1国に日本が入っていることを非難します。今まで日本はガザの人々も含め中東でも多くの支援を行ってきており日本を支持する中東の国々の人々も少なくはありませんでしたが、これでは今までの苦労が水の泡です。本来なら中国のように終始一貫した態度であるべきだったのです。中東での友好関係や支持もアフリカのように日本から中国に取って代わられるでしょう。

 私たちラエリアンは、パレスチナの人々が彼らの国を再建できるよう、平和な国でまた暮らせるよう、パレスチナの人々を支持していることをここにあらためて明確に意思表明します。
 静寂瞑想が行われている間、ラエルが提案する和平プランの解決策が、関係する両国の大使と共有される予定です。平和のための静寂瞑想は、10月27日(金)午前11時から開催される予定です。

 またラエルは、国際ラエリアン・ムーブメントが組織する世界的な瞑想の意義を強調しており、具体的な影響が現れることを目指して、平和と愛の波動を一斉に放つために、最大限の参加を呼びかけています。

 この世界で一斉に行う瞑想は、11月11日(土)夜11時に Zoom(アクセスNo:89859579850)で行われる予定です。

(以下の資料編はプレスリリースでは流しません。ホームページに記載します。)
「イスラエル人の大半はイスラエルへの歴史的権利もなく、聖書にある、イスラエル人へのカナンの地の約束の主体ですらありません。本来の彼らの先祖の生まれ故郷である東欧に帰るべき」という根拠
(資料編)
<イスラエル人の大半がハザール人>
 今のイスラエルにいるユダヤ人と称する人々の大半が元々はハザール(突厥文字:、英: Khazar、ヘブライ語:הכוזרים)という古代国家(7世紀から10世紀にかけてカスピ海の北からコーカサス、黒海沿いに栄えた遊牧民族およびその国家)由来の人たちであり、本来パレスチナの土地には1ミリも縁もゆかりもない人々です。
 ハザール人の支配者層はテュルク系民族と推測されており、支配者層が9世紀頃にユダヤ教に改宗したことは有名です。断定はできませんが改宗の理由として、東に位置するイスラーム帝国のアッバース朝と、西に位置する正教会の東ローマ帝国の双方から等距離を図るための選択という説があります。
 旧ハザール国は、現在まさにロシアと紛争中のウクライナのキエフに首都があり、南方のジョージア(グルジア)、アゼルバイジャン及びアルメニアなども版図にあったことがあります。
 アラビア語、ペルシア語資料では خزر Khazar と書かれています。日本語ではハザル、ハザリア、ホザールあるいはカザールと表記されることもあります。

<ハザール人の宗教:バアル神信仰とイスラム教(ユダヤ教ではない)>
 ハザール人はバアル神(*1)を崇拝しており、後にイスラーム帝国による侵略でイスラム教に改宗した者も多くいましたが、9世紀に支配者がユダヤ教に改宗しても大衆は依然としてバアル神への信仰やイスラム教への信仰は変わっていません。
(*1) バアル神はメソポタミア北部からシリア、パレスチナにかけて信仰されていた神で紀元前3千年期初頭の中近東の文献に登場、バアルは旧約聖書に現れる異教の神として悪魔学でも重視されるため、しばしばバアル神信仰のことを悪魔教、悪魔教会と揶揄される。

<イスラエル国籍:遺伝的なユダヤ人またはユダヤ教徒であること>
 イスラエル国籍について言及すると、イスラエルの帰還法(*2)により「世界中のすべてのユダヤ人は、イスラエルに移住し、イスラエル国民になる無制限の権利を持つ。 この国で生まれた個人は、両親の少なくとも一方が国民であれば、出生時にイスラエル国籍を取得する。 非ユダヤ人外国人は、永住権を保持し、ヘブライ語の知識を証明しながら少なくとも3年間その国に居住した後に帰化することができる。」とされています。
 しかし、大半のイスラエル国民は遺伝的なユダヤ人でもなければユダヤ教徒でもありません。東欧に起源を持つハザール人やスラブ人なのです。
(*2)イスラエル独立宣言(1948年5月14日)から約2年後の1950年7月5日に制定され、1954年と1970年に改定された。第1条(帰還の権利)、第2条(移民の査証)、第3条(移民の証明書)、第4条(住民および新生児)、第5条(実施および規定)から成る。1954年に第2条に「犯罪歴のある人物」の除外を追加など、一部改定。1970年には第4条に「ユダヤ人の母から産まれた者、もしくはユダヤ教に改宗し他の宗教を一切信じない者」という帰還法におけるユダヤ人の定義を追加し、ユダヤ人の母系子孫以外に、例えば民族としては元々ユダヤ人ではなく他民族であった「ハザール人」なども「ユダヤ人である」と認める枠組みが改訂された。

<シオニズムとウクライナ>
 旧ハザール国の首都があったウクライナには、第二次世界大戦で有名なナチスが台頭する前から「一国一民族」という極端な民族主義を掲げる「シオニズム」という人種差別思想が蔓延し、ナチズムの本場ドイツ以上に徹底してユダヤ人を虐殺した歴史があります。
 1948年のイスラエル建国以降、イスラエルにはこうしたシオニズム思想の犯罪者たちがユダヤ人と称して現地のユダヤ教徒だけではなくパレスチナの人々の土地や家を奪ういわば捻じれた「背乗り」というカタチで移植して来ています。
イスラエル国家が樹立される何世紀も前、ユダヤ教徒、イスラム教徒、キリスト教徒はパレスチナの地で平和と調和の中に暮らしており、ユダヤ教徒とイスラム教徒の家族はお互いの子供の世話をしていました。ところが、シオニズムが出現しユダヤ教徒とイスラム教徒の団結が破壊されたのです。

<ユダヤ教の律法:ユダヤ人たちは決して国を持ってはいけない>
 ユダヤ教徒の律法の中には、ユダヤ人たちは決して国を持ってはいけないと書かれてあります。しかし、実際には存在してはいけなかった国をイギリスが占領しました。英国はイスラエルを「潜在的に敵対的なアラブの海の中にある、小さくて忠実なユダヤ人のアルスター(*3)」として創設しました。英国がアイルランドのようにこのパレスチナの地域から都合よく土地や資源を略奪できるようにフォローしたのです。
(*3)アルスター はアイルランド島北東部地方の名称。エリザベス1世が王領地とし,ジェームズ1世のときからイギリス人の植民が始まり,アイルランド征服の拠点となった。イギリス本国とともに連合王国を構成している。

<偽装イスラエル国で盗みをするのは「偽ユダヤ人」たちだ>
 ラエルは以前から「イスラエルの全ての人に対して遺伝的なテストを行うべきだ」とすすめています。
またラエルは「本当のユダヤ人たちはエロヒムの直接の子孫。特別なマークが遺伝子の中に残っている。遺伝子テストで本物かどうか分かる」と伝えています。
 ここにパレスチナでの住民たちへの異常な殺戮や収奪行為について同じ人間として奇異な印象がありますが、それらを説明できる興味深い二つの最新の科学的論文があります。

【遺伝】アシュケナージ系ユダヤ人の母方の系統の起源がヨーロッパである可能性が浮上
Nature Communications(2013年10月9日)より抜粋;
 アシュケナージ系ユダヤ人のミトコンドリアDNAの塩基配列解読が行われ、ユダヤ人の母方の系統がヨーロッパ起源である可能性が明らかになった。これまでに、中近東やコーカサス地方を起源とする学説が表明されていたが、むしろヨーロッパ地中海地方であることが、今回の研究で示唆されている。
 アシュケナージ系ユダヤ人の起源をめぐっては激しい論争が繰り広げられている。父系遺伝するY染色体、母系遺伝するミトコンドリアと両親から遺伝する常染色体に関する遺伝情報を用いて祖先との関係を推定する研究が行われたが、相矛盾する結論が示されていた。主に中近東(イスラエル/パレスチナ、レバノン、シリア、ヨルダンを含む領域)の人々を祖先とする見解があった一方で、主にコーカサス地方の人々が祖先だとする見解もあったのだ。
 今回、Martin Richardsたちは、74点のミトコンドリアゲノムの塩基配列解読を行い、ヨーロッパ、コーカサス地方と中近東に由来する3,500点以上のミトコンドリアゲノムの解析を行い、アシュケナージ系ユダヤ人の詳細な系統史を再現した。その結果、Richardsたちは、アシュケナージ系ユダヤ人のミトコンドリアDNAの変異の少なくとも80%が、中近東やコーカサス地方ではなく、先史時代のヨーロッパの系統を受け継いでいることを明らかにした。この結果は、アシュケナージ系ユダヤ人の女性が、約2,000年前には、ヨーロッパに同化していた可能性を示唆している。

「東欧系ユダヤ人は250~420人が創始者」ゲノム解析で判明
 アシュケナジム(東欧系ユダヤ人)のゲノムを解析した結果、約600~800年前に「ボトルネック」(集団内個体数の激減)があり、250~420人が創始者となった集団であることがわかった。
 「アシュケナジム」と呼ばれるドイツ・東欧系ユダヤ人(ヘブライ語の「アシュケナズ」はドイツ地方を指す)は、米国に住むユダヤ系住民の大半を占める。ユダヤ人にはそのほか、1492年に追放されるまでスペインに住んでいたセファルディムや、1948年にイスラエルが建国されるまで長らくアラブの国々に住んでいたミズラヒムがいる。
 このほどアシュケナジム系ユダヤ人の完全ゲノム128人分を解読した結果、彼らの遺伝的な独立性が明らかになった。現代ヨーロッパ人(今回の研究ではフラマン人(北フランスやベルギーに起源をもつ、オランダ語を話すゲルマン民族)26人のゲノムと比較すると、新規の遺伝子変異が、1ゲノムあたりで47%多くみられた。しかも、これらの変異は、新規でありながら集団に固有のもので、2人の人が同じ変異を有する配列の共有は、アシュケナジム系ユダヤ人の集団内では、フラマン人との集団間、およびフラマン人の集団内と比較して8倍にのぼった。
 さらに研究チームは、共有されている遺伝子セグメントの長さにもとづき、現代のアシュケナジム系ユダヤ人集団が、いまから25~32世代前の約600~800年前に「ボトルネック」(集団内個体数の激減)を経験していたことを特定した。これは、14世紀半ばのペスト流行によるものかもしれない。あるいは、十字軍運動による東欧ユダヤ人共同体の虐殺によるものかもしれない。何が原因にせよ、このボトルネックによって、現代のアシュケナジム系の祖先となった創始者集団の個体数は250~420人にまで減少したという。
ボトルネックによって集団の数が減ると、低頻度かつ劣性の遺伝子変異が増幅される(ボトルネック効果)。アシュケナジム系ユダヤ人に起こったのも、まさしくそのようなことだ。
 現在では、アシュケナジム系ユダヤ人の女性が妊娠すると、テイ=サックス病、カナヴァン病、ゴーシェ病、ファンコーニ貧血、嚢胞性線維症など、(補記:精神異常、神経症、消化器や呼吸器障害の障害がある)36種類の劣性遺伝疾患のスクリーニングを受ける(テイ=サックス病とゴーシェ病の罹患率は、一般的ヨーロッパ人の約100倍に達するとされる)。
 またアシュケナジム系ユダヤ人は、癌抑制遺伝子であるBRCA1とBRCA2の変異を有する頻度が高く、一般的な頻度が400人中1人なのに対し、40人中1人の割合で発生する。これらの遺伝子変異は、アシュケナジム系ユダヤ人の乳癌の11%、また卵巣癌の40%を引き起こしている。

 今回の研究(論文はこちら。日本語ハイライトはこちら)のように、アシュケナジム系ユダヤ人に固有の遺伝子変異の程度を明らかにすることは、臨床診断を格段に容易にするだろう。個人のゲノム配列を解読すれば、ヨーロッパ人全体のデータベースではなく今回のデータベースと照合し、どの変異が疾患を引き起こす可能性があるのか、より簡単に特定することが可能になる。

 

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 ~ラエリアン・ムーブメントについて~

 ラエリアン・ムーブメントは、世界最大の無神論を唱える非営利国際ボランティア団体であり、地球上の生命が、聖書原典において”エロヒム”として知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、いかにして創造されたのかを述べています。
 会員数は、現在120カ国、約13万人に達し、宇宙人”エロヒム”がラエルにもたらしたメッセージを全世界に伝えるため、ボランティアとして活発に運動を展開しています。
 この運動は、メッセージを通して愛と平和と非暴力の価値観を広めること、さらに、宇宙人”エロヒム”を公式に迎えるための大使館の建設を実現するという目標をもち、各国政府及び国連に働きかけています。
 ラエリアン・ムーブメントが提唱する非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重などのエロヒム哲学は、世界に波紋を投げかけています。


非営利国際ボランティア 日本ラエリアン・ムーブメント

<公式サイト〉
https://www.rael.org/ja/ 
https://www.ufolove.jp/

 たとえば
「消費税廃止と年収不問で国民ひとりひとりに毎月30万円の恒久的給付」
くらいのインパクトください!
 海外は既にコロナのときに似たことやってます。
「1億2千万人の全国民に毎月30万円なんて単純計算で年間432兆円だよ!300兆円の日本の国家予算の一体どこから払うのよ!」と疑問が沸くかと思われますが、

「日本が、海外に持つ資産の額から負債の額を差し引いた「対外純資産」は、円安が進んだ影響で海外に持つ資産を円に換算した額が膨らみ、去年末の時点で418兆円と、過去最高を更新しました。」という記事(2023年5月26日NHKサイトより)もあります。お金が無いわけではないのです。そして、現時点で数兆$(2022年時点で1.3兆$)も買っている米国債を少しずつ払い戻ししながら充てればいいし、国民への給付金の給付効果は、マクロ経済的な理屈で行けば乗数効果で短期間で日本経済は飛躍的にV字回復することは必然的なので効果絶大かと。
「米国債を全て払い戻しする」

とマトモにいうと〇本さんや中〇さんみたく(?)なるので、

 お相手になる米国政府には、
「直ぐに前よりもたくさん米国債は買い戻せる」

と経済効果をグラフとか目に見える資料を示して払い戻してしまえばいいかと。
 どうせ相手は最早朦朧した米国の年老いた戦争屋の連中だから。
 小出しに買い戻したり、払い戻ししたりを繰り返して一喜一憂させつつ国家予算を倍速で倍増させれば結果的には影響は無いかと!
 しかし、朦朧した相手でも利益には敏感。

 相手には財テクだと説明して経済学の活用で莫大な利益がある「ボロ儲け」になることを示せばいい。

 そして日本の国債は国民への借金でも米国債は米国政府への借金ではない。借金は雪だるま式にマイナス方向に増えても、債権は運用でプラス方向に増やせる。いわゆる「財テク」です。

 繰り返しますが、
「米国債を全部払い戻してもらう!」なんて無茶言ったら、そりや56されますわ。

言っちゃ悪いけどね。
そこは大人の交渉しなくちゃ。(笑)

 戦争屋は利益には敏いのですよ。
それも「ボロ儲け」という言葉にはめちゃくちゃ敏感なのです。
必ずうまく行きますよ!

 戦争屋の世界は切った貼ったの世界のヤクザ=マフィアそのもの。
 覚悟は要りますけどね。
 私も国内ですが国際的な武器取引の大手企業のエージェントでしたのでなんかワクワクします。

 もちろん取引相手は欧米の軍事産業、納品先は防衛省(当時は防衛庁)、勤務先は大手某電機会社。

ブラックマーケットのマフィアではありません。

 

 消費税廃止は、所得の低い国民には一律の物品税はかなりの経済的負担です。逆進性が強いです。

最初は税率3%だったのが今や10%。国民には重い負担で、実質賃金の低下で消費全体の伸びを抑制します。

 厚労省によれば、最新の実質賃金(今年8月)は前年同月と比べ2.5%の減少となり、17カ月連続でマイナスを記録。

ちなみに、実質賃金とは、企業が労働者に払った給与(名目賃金)から物価上昇分を割り引いたもので、要は受け取った給与で品物やサービスをどれだけ買えるかを表す指標です。

 昭和から平成にかけてのバブル経済の崩壊は1989年の3%の消費税導入から始まりました。

 消費税は日本と日本人を弱体化させる装置です。

 逆に消費税を廃止すれば再度日本経済は復活、浮上します。

 財界が消費税UPを要求するのは輸出企業への還付金なるものの恩恵が大きいから。

 トヨタは一銭も消費税を払わないのに6千億円もの還付があります。

 トヨタへの還付金の計算は画像の表2の通りです。輸出売上高に対する税額はゼロ円、国内売上高に対する税額は2914億円ですが、仕入れ等に対する税額8918億円と相殺され、実際には約6千億円が還付されます。消費税は社会福祉目的税でもなんでもないですね。一部の企業だけ肥えさせても国民全体に浸透しなければ意味ありません。

 消費税を撤廃、廃止すれば日本は全体が活性化して経済は循環するのでますます活況を呈することになります。

 是非とも再考を!!

 

 

「2021年度 トヨタなど輸出大企業20社に 円安で増大 消費税還付1.7兆円超 中小業者は悲鳴」
(全国症候新聞第3528号2022年10月24日付)より

■ゼンブヌードルとは?■ 「ゼンブヌードル」はミツカングループの【ZENB】というブランドの食品です。  ヘルシーで栄養豊富ながら、モチモチ食感で食べ応えがあるヌードルです。

 

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■おすすめの紹介方法■ 通販限定の定期モニターです。定期便の利便性もブログ内で伝えられると効果的です。 1. 価格:定期モニターセットの初回価格はアメブロ限定の 510円。割引率はアメブロ限定価格が最大割引率になります。初回については1食64円。2回目以降も定期割引価格で提供。 2. 配送:ポスト投函で受け取り可能 3. 特典:毎月、定期便のお客様限定クーポンを配布。 4. 調理:オリジナルレシピカード付きで和洋中幅広くアレンジ可能 5. セット品:初回のお届け時に低糖質の醤油ラーメンスープ1袋もセットでお届け。このセットでの販売は8/8まで。

 

 

いびきで喉を一晩中刺激して損傷し、一日中咳が酷く出る「喘息」症状の原因だったようです!

 

 

いびきがひどくて翌朝は喉が荒れて咳がとまらなくて「喘息」を併発していましたが、amazonで当製品の”nastent 140mm”「いびきを防ぐ一般医療機器:ナステント クラシック (左140mm Soft)」を購入し装着して就寝したところ、使用して一発でいびきは停止し、翌朝は咳も出なくなり、一晩中いびきで荒れた喉のせいで日中も出ていた喘息が、その原因が消えてピタリと止まりました。

そして何よりも深い眠りが取れて頭もスッキリです。

 

2023年9月時点で値段は3,299円(7本入り)送料込み。

1本当たり約500円

他の人のレビューですが、これに+お湯洗浄でいいかと。

「注意事項に使い捨てとあるが、シリコン製で1本500円ほどするので、捨てるには忍びない。使用後は石鹸で十分に鼻汁を流し、冷暗所で乾燥させれば、心配な肺炎双球菌はないと言えよう」

 

装着は割と簡単に最初からできました。

同じレビューの方ですが参考まで

「鼻への挿入方法は、顔の平面と直角に鼻にまっすぐ挿入すると楽に入る。管を斜め上に入れると下鼻甲介にあたって挿入は難しい。少し回転させながら挿入すると楽に入る。」

 

長さは製品により違いますが、はさみでカットできますので長め(135~145mm)を購入されてからがよろしいかと。

ソフトかハードかですが、まだソフトしか使ってません。ソフトでもしっかり鼻の奥まで貫通します。違和感はあっても痛くはないです。

 参政党 事務局長 参議院議員 神谷宗幣氏へ以下の質問をyoutubeに投稿しました。

 

 

 

 

<コメント全文>

 「無償化はまやかし」とのご発言・・・
 世界では日本のような一般会計総額が過去最大の114兆3812億円となる2023年度予算どころかスウェーデンのような10分の1の国家予算(10数兆円)でも医療費、教育費は無償化を達成していますし、更に少ない予算のアフリカ諸国でも医療費、教育費は無償の国があります。日本は国家予算の大半を米国債や軍産複合体の武器等の軍事装備品の購入に充て、更に1兆円近い在日米軍基地への思いやり予算に充て、防衛予算も今後倍増を発表しています。防衛費以外で少なくとも米国債購入等の米国のための予算の使い方を止めれば、新たに国民負担を強いらなくても国家予算10分の1以下の国々のように医療費、教育費の無償化どころか子どもの養育費や老齢者、障がい者への十分な扶養の補助を達成できるはずです。
この主張はまやかしですか。

参考:以下の数値は特に記載なければ2022年12月現在の公表数値です。
【日本の国家予算】一般会計100兆円程度、特別会計は200兆円規模だと言われており、合計で日本の国家予算は300兆円ほど。(2022年度の日本の国家予算の一般会計総額107兆5,964億円、特別会計歳出純計額218.5兆円)

【米国債】2,000兆円もあるといわれる米国債残高のうち数百兆円(1,212.8B$ 05/2022)も日本が買っている。これらは上記国家予算から引き出されているようだが、政府持ち分の割合は非公表。更に郵便局からも民営化された当時で131兆円買わされ、400兆円以上ある年金資金でも株式を日本政府は買うので、日本政府が努力して上げた株価の利ざやをアメリカのファンドが利益として収奪している状態。

【在日米軍関係経費】日本政府が2020年度に計上した在日米軍関係経費の総額が7,976億円となった。過去最高の2018年度に次ぐもので、おおむね8,000億円規模の負担が常態化。

【国民医療費】国民総額年約40兆円、一人当たり年間約30万円。

【教育費】子ども一人当たりの大学までの費用は、平均1,000~2,000万円。

【子どもの養育費】子ども一人にかかる養育費として平均額は年80万円~100万円程度。
2021年4月1日現在における子どもの数(15歳未満人口)は、1,493万人≒1,500万人。

【奨学金】日本学生支援機構の奨学金利用者において、平均の借入総額は324万3,000円。毎月の返済額は平均1万6,880円、返済期間は平均14.7年。借入総額500万円以上という利用者も、12.4%と1割以上を占めている。
 

 ニジェールでは、数千人のデモ参加者が、旧植民地支配者の1,500人の兵士が撤退しなければフランス軍基地に侵入すると脅している。 「フランス軍は反撃する準備ができている」 – フランス参謀本部。 外国軍基地は無傷のままだが、デモ参加者はすでにフランス基地前にナイジェリア軍が築いたバリケードを突破している。地元の報道によると、デモ参加者たちはフランス軍の撤退を自らの手で受け止めているという。 フランス軍基地前の抗議活動参加者は、「彼らが我が国を出国しなければ、我々は自由に基地に入る」と述べ、「これらはナイジェリア人の土地だ。これらはフランスの土地ではありません。 これに先立ち、パリはシルヴァン・イッテ大使の辞任を求める48時間の期限を無視し、プーシストには「権限がない」と述べた。その後、ニジェールのクーデター指導者らはイッテ氏の免責を剥奪し、金曜日には警察に対し同氏を国外追放するよう命じた。
 
Nijērude wa, sū sen-ri no demo sankasha ga, kyū shokuminchi shihai-sha no 1, 500-ri no heishi ga tettai shinakereba Furansu-gun kichi ni shin'nyū suru to odoshite iru. `Furansu-gun wa hangeki suru junbi ga dekite iru' – Furansu sanbō honbu. Gaikoku-gun kichi wa mukizu no mamadaga, demo sankasha wa sudeni Furansu kichi mae ni Naijeria-gun ga kizuita barikēdo o toppa shite iru. Jimoto no hōdō ni yoru to, demo sankasha-tachi wa Furansu-gun no tettai o mizukara no te de uketomete iru to iu. Furansu-gun kichi mae no kōgi katsudō sankasha wa,`karera ga wagakuni o shukkoku shinakereba, wareware wa jiyū ni kichi ni hairu' to nobe,`korera wa Naijeria hito no tochida. Korera wa Furansu no tochide wa arimasen. Kore ni sakidachi, Pari wa shiruvu~an itte taishi no jinin o motomeru 48-jikan no kigen o mushi shi, pūshisuto ni wa `kengen ga nai' to nobeta. Sonogo, nijēru no kūdetā shidō-sha-ra wa itte-shi no menseki o hakudatsu shi, kin'yōbi ni wa keisatsu ni taishi dōshi o kokugai tsuihō suru yō meijita.
 

日本国憲法前文
 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。